WEBコンテンツにおける転売・コピー品の被害、風評被害、販売物の著作権を守る

風評被害対策

WEBコンテンツ協会(以下、当協会)では、会員企業様の商品、コンテンツがインターネット上で不当な評価を受けていたり、言われのない誹謗中傷を受けた場合のケースを想定し、会員企業様の商品、コンテンツが適切に運用できるよう、また、損なわれた信用を一刻も早く回復できるようなプランをご提案します。

例として、会員企業様の商品、コンテンツが第三者の運営する個人サイトにて不当に悪評を書き立てられていた場合、当協会の顧問弁護士を通じて警告、悪評の書き込みの取り下げを請求します。

また、不当な悪評を書き込んでいるサイトを一覧にしてご提示することも可能です。
要注意のサイトに関しては注釈つきでご説明し、対策に関してお話しさせていただきます。

転売・コピー品等の被害対策

当協会では、会員企業様の販売する商品、コンテンツの不正コピー品がオークションサイトなどで転売されていた場合、当協会の顧問弁護士を通じて状況を精査したのち、不正販売者に対して警告、通知書の作成、損害賠償の請求、また、悪質なものに関しては法的に訴える準備のサポートを致します。

損害賠償の請求に関しましては、不正販売者の過去の転売履歴まで遡り、会員企業様が被った被害総額の算出も致します。

販売物の著作権を守るためのサポート

当協会では、会員企業様が権利を持つコンテンツが適切に運用できるよう、あらゆる面から著作権を保護するためのサポートを致します。

有形、無形に関わらず会員企業様が持つ商品やコンテンツは著作権法で守られている尊いものです。

これらの権利が第三者から侵害されないよう、会員企業様が持つ権利を総合的に守ります。

弁護士、SEO対策業者などの紹介

当協会では、会員企業様が商品、コンテンツを販売するにあたり、トラブルが発生した際に頼りになる、WEB販売の専門知識を持った弁護士や、WEB上でコンテンツを販売する上では欠かせないSEO対策に秀でた業者のご紹介もしています。

事例集の紹介

当協会では、これまでに対応した案件に関しましては事例集として会員企業様に情報公開いたします。

これは、会員企業様が商品、コンテンツを販売するにあたり、将来的に不安だと思われる要素を事前に知っていただき、トラブルが起こった際に滞りなくご相談していただけることを目的としたものです。

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